スタジオについて
バレエで地元に貢献
野沢きよみバレエスタジオは、町田・相模原を中心にバレエ教育一筋に活動しており、地元のみなさまにバレエの楽しさと魅力をお伝えしています。
近年はバレエコンクール、フェスティバルなどに参加し、バレエの普及と後進の育成に活動の幅を拡げています。
バレエで身体と心も強く
バレエは美しい身体づくりに適しており、レッスンを通して集中力、自己表現、何事にも前向きに取り組むことでしなやかな心を養い育てます。
スタジオではこうしたバレエへの考え方を基本にレッスンにおいて妥協せず、 ちいさなお子さんであっても、本人が納得できるように、丁寧に生徒に寄り添います。
バレエを通して人として身体と心成長を促し、人に優しく、人を敬うように育つことを願っています。
スタジオの概要
野沢きよみバレエスタジオは基礎を大切に生徒に寄り添うレッスン
バレエのクラスはジュニアAクラス、ジュニアBクラス、アドバンスクラスの3クラスのみとなっています。
子供たちにバレエの魅力、楽しさ、喜びを感じて欲しいと強く希望している
バレエ教室の主宰者野沢きよみのバレエに対する想いがクラス編成になっています。
本物志向へのこだわり
また、本物に触れて欲しい、感じて欲しい、味わって欲しいという本物志向のため、バレエもただレッスンだけではなく、バレエの舞台で本物のバレエを味わって感動してほしいと希望しています。
舞台で踊る一人ひとりの子供にスポットライトを浴びて特別の空間と感動の瞬間を味わってほしいのです。
バレエがつくる特別の経験
バレエと出会った特別の体験は、誰も経験したことのない素晴らしい思い出として、きっとあなたの宝物として心に永遠に残るでしょう。
それがバレエの神様があなただけに贈る一番の贈り物だから。
スタジオの理念
野沢きよみバレエスタジオの理念は、バレエを通じて子供たちが芸術的な表現力を育み、自信を持ち、自分自身を表現する力を身につけること。そして人を敬う心を育て、美しいからだとしなやかさ、心の折れない強い心をつくるることを目的としています。
○設立・沿革
1981年 町田市でスタジオ創立
1990年 バレエ専用スタジオを淵野辺バレエスタジオ開設
○設立・沿革
1981年 町田市でスタジオ創立
1990年 バレエ専用スタジオを淵野辺バレエスタジオ開設
○スタジオ名
野沢きよみバレエスタジオ
○レッスン
初めてバレエを経験するバレリーナからプロのダンサーを目指す方までを対象にバレエ教育を行っています。
バレエスタジオ設立当初から、幼稚園で小さな子どもたちにバレエを教えてきた経験と実績から、幼児のバレエ教育に定評があります。
その活動を評価され2018年旭たちばな幼稚園より課外活動としてバレエを教えて欲しいとの園長先生より直接のご依頼があり、プリエバレエ教室として開講、現在、幼稚園園・保育園園児にバレエを教えています。
毎年多数の新しい園児たちにバレエを教えている経験が、スタジオの小さな子供たちにバレエを教えることにも活かされており、3歳から10歳までの子どもたちのバレエ教育には他にはない実績と経験のあるバレエ教室との自負を持っています。
○淵野辺バレエスタジオ
スタジオ名 | 野沢きよみバレエスタジオ |
所在地 | 相模原市中央区相生1ー13ー15 |
- スタジオの専用駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用下さい(3カ所有)
・システムパーク相生1丁目 ・アイペック相模原相生第1 ・三井のリパーク 相模原相生3丁目駐車場
○旭たちばな幼稚園課外バレエ 「プリエ(Plie)バレエ教室」
【2018年2月開講】
海老名市浜田町23-26 旭たちばな幼稚園内
大谷小学校前バス停より徒歩5分
○主宰者(代表)
野沢 きよみ
(まちだバレエ連盟 所属)
ニューヨークから帰国したばかりの永田幹文・まり子(敬称略)に師事。
ロンドン、パリ、ニューヨークに短期研修を何度も繰り返し行い、バレエ教授法、最新のバレエを学ぶ。
1993年 TAMAライフ21(現 バレエTAMA)に初めて野沢きよみバレエスタジオとして作品を発表。その後、多くのバレエ作品を発表、バレエフェスティバル、発表会で数多くの作品を企画・演出・振付を手がける。
発表会では子どもたち向けに作られた作品、「白雪姫」、「アリス」、「ピータパン」、「人魚姫」は特に好評を博し、何度も再演を重ねている。
スタジオに寄せられたお客様の声
印象的だった言葉
野沢きよみバレエスタジオは他のバレエ教室と何が違う?の質問に
「愛情が違う」
即答した子供たちの声に、生徒への想いは伝わっていると感じた瞬間でした
バレエの衣装作りの大御所の先生が言った言葉
発表会に駆けつけてくださった先生が楽屋でおっしゃった一言
「野沢先生は教え方がうまい」
子供たちの踊りをご覧になっての感想です。とてもありがたいお言葉です。
舞台稽古での厳しい野沢先生の言葉に他の教室の子供たちの感想
「野沢先生のレッスンは厳しい」
子供たちが踊りが出来ないことではなく、出来ないと諦めている子供たちの姿勢に
厳しい言葉への感想でした